自分のために生きる人生を、自分の力だけで見つけるのは意外と難しい。
私に、あなたにとって自由で明るい人生を歩むお手伝いをさせてください。
すべての人が幸せになる権利を持っています。
それでも社会の中で生きていれば、理不尽なことや納得のいかないこともある でしょう。
人との関わり合いの中で、傷つくことやストレスの溜まることもあるでしょう。
そんな時に、相手や周りの環境を変えることはなかなかできません。
しかし、あなた自身の心の持ちようを変えることはできるのです。
あなたが変われば、おのずと周りの人と織りなす物語も変わってくるのです。
あなたがあなたらしい人生を生きることは、
あなたらしく世界に貢献することにつながる。
これは宇宙そのものの計画への貢献。
それほど価値のあることなのです。
難しく考えないで、楽しく、前向きに生きてみませんか?
あなたのお役に立てることを願って。
武川 Mischa 郁子
アルカディア 代表
ノーブルサイエンス・ジャパン、ガイア・フェニックス 代表
アロマセラピスト
心理カウンセラー/箱庭療法士
シャーマン/スピリチュアリストミディアム
Spiritualist Medium
Complementary Therapist
Spiritual and Psychic Medium
Altenative Shaman
MedicineTouch®️アロマ・アルケミー開発者
プロフィール
1969年東京都新宿区生まれ中野育ち。
ネイティヴアメリカン居留区仕込みのシャーマニズムと英国近代スピリチュアリズムを土台に古今東西の叡智の混合技を使うアーバン・シャーマン。
80年代後期よりレコード会社に勤め、ハードロック&ヘヴィメタル部門の小冊子編集長、イベント企画運営責任者等を経てフラメンコダンサーに転身。プロとして活動するも足の故障もあり10年で引退。
かねてより学んでいたアロマセラピーを、幼い頃より親しんだスピリチュアリズム、心理学の世界と融合させてセラピスト・講師活動に専念。
度重なるヴィジョンが元でネイティヴアメリカンの人々との縁がつながり、インディアン居留区でネイティヴ・アメリカンのスピリチュアリズム、動物・植物、霊媒、癒しに関わるシャーマニズムを学び、シャーマンの証であるピースパイプを授かる。
独特の世界観をもったサロン&スクール:アルカディアを設立。
これまでの活動で延べ20,000人を超える人々にセラピーや講座を提供。
2018年で17年を迎えた。
小学6年でタロット占いを学び、エドガーケイシーなどの書籍を好み、古代文明に惹かれ、神戸三宮の魔女の家アレクサンドリア木星王の元で魔女の教育を受けるなど、幼少より精神世界親しむ。
幼い頃からの、虐待・いじめ・自殺未遂、様々な苦しい経験と孤独、身の回りの不幸な出来事、愛着障害、から這い上がってきた経験から成人後はアダルトチャイルドである自身の癒しに取り組み、人の心理や行動に哲学的疑問を持ち、心理学を学び始める。またカトリック神学院にて比較宗教学などを学びスピリチュアルケアワーカーとして病院研修の経験あり。
心理カウンセラー、箱庭療法士、アロマセラピストほか、各種心理学、
セラピー、末期患者へのスピリチュアルケアなど20を超える資格を有す。
オリジナルで開発した多数の講座は、古今東西の叡智が詰まった多彩な知識と経験から生み出された講義と評価されている。
英国近代スピリチュアリズムの中枢であるArthur Findley Collegeシニアテューターであり、SNU(Spiritualist National Union)ミニスターのSimone Key氏より、生まれながらのスピリチュアリスト&サイキックミディアムであると太鼓判を押されている。
人生で迷子になってしまっている人々に自己認識を促し、
「自分という存在を使いこなしていく人生の道標に気づけた」という声が多い。
「いのちのきらめきに慈しみを持つと、それが世界をもっといい場所にする」をポリシーに
自然療法、心理学にシャーマニズム、近代スピリチュアリズムを盛り込んだスタイルで活動を続けている。
「動く禅」と呼ばれる居合道、滝行、寺修行などを趣味とし、こつこつと常に学び続ける一貫して求道的な生き方はすべて、迷える者の「本物の自分」としてのあり方へ向かうための祈りであり、差し出す手であるようだと感銘を受ける人も少なくない。
ごあいさつ
*アルカディア・ホリスティックヒーリングスクールHPのフロフィールと同内容です。
ようこそアルカディアヘ。
私はアルカディアで私自身の持てる知識・技術・叡智・経験から得た学びの全てを使って、みなさまの心身の健康・より良い人生にサポートとなるものを数多くご提供させていただいています。
私の人生のミッションは『自分を使いこなすこと』。 『私自身の何が人の役に立つのか』を探求して、そのために眠っている才能を開花させながら、多様な知識を身につけ、可能性を探り、さらなる自己探求をし続けています。
ボディ・マインド・スピリットの全てを余すことなく世界に使えていける自分になるためにはどうしたらいいのか?それを『求道的な人』と評価してくださる方が多いのですが、その求道的探求から開花・身についたものを余すことなく使うことで社会貢献・世界貢献につながればと思っています。
保有資格等
英国IFA(国際アロマセラピスト連盟)認定アロマセラピスト
米国Noble Science(TM)認定 マスターコーチ・カウンセラー
JHMA認定 ヒプノセラピスト
社団法人日本アロマ環境協会認定アロマテラピーインストラクター
英国AIST(統合的箱庭療法協会)認定箱庭療法士。
*MedicineTouch®️アロマ・アルケミーリーディング、ヒーリングは武川の開発したオリジナルのメソッド。
臨床パストラルケア・教育研究センター 臨床パストラルケア(スピリチュアルケア)ワーカー研修にて パストラルケアワーカー、ターミナルケアにおける心理カウンセリング、神学、比較宗教学、統合心理学、トランスパーソナル心理学、人間発達心理学、など修了。聖母病院・聖ヨゼフ病院などで病床での研修も含む。
米国ロルフ研究所認定ロルファー藤本靖氏よりクラニオセイクラルセラピー、ソマチックエクスペリエンスなどを土台にしたモティリティワークなどのボディワークを師事。
約5年に渡るノーブルサイエンスの学習においては、占星術・チャクラ・カバラ・易経・陰陽五行・物理学・天文学・量子学・解剖生理学・栄養学といった様々な方面の知識が解析のたの土台作りに必要な情報としてカリキュラムに含まれている。
その他の学び
透視能力者およびヒーラー養成の世界的権威:レバナ・シェル・ブドラ
オーストラリアのサイキックヒーラー:ジュディス・カーペンター
The International Academy of Consciousness:
ナンシー・トリベラート博士らに師事
Arthur Findley College(SNU)、Spiritualist Association of Great Britain(SAGB)Mediumship
その他15種を超える錬金術・エネルギーワーク、サイキックヒーリング、チャネリングならびに伝授の技術を習得
・臨床パストラルケア(スピリチュアルケア)ワーカー
・メヘンディ(ヘナアート/ヘナタトゥー)アーティスト
・ラコタ族メディシンマンからのピースパイプ・ホルダー(享受者)シャーマン
・臼井式REIKIマスター(ティーチャー)ディグリー
・Medicine レイキ マスターディグリー
・Lakota Philosophy Certification 修了
・IAC(International Academy of Consciousness:国際意識学学会) Conscious Development Program全課程修了
セラピスト、心理カウンセラー、シャーマンとしての年表:
2001年よりアロマセラピー講師として原宿生活の木、産経カルチャーなどで「アロマセラピー基礎講座」などを担当。
2002年よりアロマセラピストとして「アロマセラピートリートメント実技」「リンパドレナージュ」「フェイシャルトリートメント」などの実技講座も行い、多数の受講者がアロマセラピストを目指す・独立開業を目指すように。
2003年からは持ち前の陰陽五行、四大エレメント、天然石、アートセラピー、スピリチュアリズム、エネルギーワークや波動の知識をアロマセラピーと融合させ、ヒーリング、スピリチュアリズムとアロマセラピーを合体。
現在業界で多く見られるようになったアロマセラピーのエネルギー的効果を活かしたセラピーが普及する土台を築きあげていく。
レバナ・ジェルブドラ、ジュディス・カーペンター、ナンシー・トリベラートなどサイキック、ヒーラー、心理学者に師事。のちに心理学、ネイティヴアメリカンのシャーマニズムなども融合し、新たな講座を順次立ち上げる。
講座受講者の中にはそれを土台にセミナーを始めたり、開業するなどして、ヒーリングとエッセンシャルオイルやパワーストーンの融合を深い知識とともにセラピスト、ヒーラーとして活動するケースが増えていく。
2004年からはマルチディメンショナル・ヒューマンデザイン(現:ノーブルサイエンス)のセッションを行い、本来のあり方に迷える人々に方向性を見つける鍵を紐解き続けている。
この頃よりネイティヴアメリカンの学びが増え、ホピ、ナバホ族、オグララ・ラコタ族の居留区との関わりが増え、シャーマンの学びが始まる。
2007年に現在の場所へ移転し、セミナー活動を重点的に行うようになる。オリジナリティ溢れる講座には古今東西の化学非科学の英知を織り交ぜ、受講者には目から鱗が取れたよう、腑に落ちるスピリチュアルと好評をいただくようになる。
2008年それまでレイキヒーラー養成講座のみだった養成コースを、アロマやクリスタル(パワーストーン)での養成コースを立ち上げ「人」「植物」「鉱物」というアルカディアの講座の軸でヒーラー、セラピストの育成を行うようになる。 オグララ・ラコタでのシャーマニズムの修行を経て、メディスンウーマンとしてピースパイプを授かる。
その一方で、臨床パストラルケア・ワーカーになるべく多種の心理学、宗教学などと同時に病院研修において終末期やガンなどの患者へのスピリチュアルケアを行い、そこでの経験も活かしたセミナーを行うようになる。
現在はボランティアで教誨師のサポートとして、受刑者の文通プログラムによる一般教誨も行う。
各方面での知識の深さと多様さに圧倒される方もいるが、常に「Being(あり方)」重視のセミナー・セッションに多くの信頼を寄せていただいている。
2010年からは自らの魂の使命を感じながらも受け入れられず、それによるシャーマンとしての学びが急増。同時にアーティストとしての活動も復活させ、魂レベルの輝きと、一人一人の本来のあり方や心のレジリエンス(強さ・耐久力・回復力)にフォーカスしたワークの活動にそれまで以上に力そ注ぐようになる。
2011年震災後に魂の請願に気付き始めるも、受け入れ認めるもどかしさ・恐ろしさ・おこがましさによって逃避するようになる。そのこともあって体調に異変をきたすようになり、心身共にプライベートでは軽い障害を負う苦しみを味わう3年間を過ごす。
クリスタルボウル演奏家などアーティスト活動と、アルカディアでの活動の継続が心身のバランスとリハビリにつながり、生き方・あり方が魂の請願を認めるように動いていく。
2013年〜シャーマンとして生きるという魂の請願を受け入れつつ、エネルギーワーカーとしての活動にも力を注ぐようになるりつつも、いまだ自然療法やボディワークへのあくなき探究心をもって現在でも日々あらゆることを学びながら経験として落とし込み、多岐にわたるセミナー・ワークショップ・セッションの場で受講生、お客様へと提供させていただいている。のちにエネルギーワーク、サイキックワークなどのワーク開発にも力を注ぎ、多次元的にスピリチュアルワークを行う。
2016年〜英国心理療法協会ならびにAIST(統合的箱庭療法協会)の定める箱庭療法士の教育カリキュラムを修了し、それまでの心理カウンセリングの知識、経験もふまえたセラピーとヒーリング要素の高い箱庭療法を提供していく。
「人」「植物」「鉱物」に加え、メディスンアニマルの叡智を伝える講座の立ち上げにより「動物」もアルカディアの講座の軸に加わる。
シャーマニズム、スピリチュアリズムをアカデミックに学ぶため英国へ渡り、英国スピリチュアリズム、スピリチュアル&サイキックミディアム(霊媒)、ヒーリングなどを学びを深め、自身のシャーマニックな活動に発展的要素を加えている。
セッションでできること
スピリチュアルカウンセリング(ミディアムシップ、スピリチュアルアセスメント)
スピリットヒーリング/サイキックヒーリング/シャーマニックヒーリング
リーディング/チャネリング/サイキックワーク 各種
スピリチュアルケアカウンセリング(グリーフケア、終末期の霊的ケアなど)
箱庭療法/心理カウンセリング
アロマセラピー(トリートメント、ヒーリング、リーディング)
クリスタルセラピー(ヒーリング、リーディング)
ボディワーク(クラニオセイクラル、経絡などのアプローチ)
クリスタルボウル演奏家活動実績:
2003年:セドナでレムリアのボイスセラピーを体験時、クリスタルボウルを知りその魅力にとりつかれ、自身の活動に導入していくようになる。
現在ではセラピスト、ヒーラーの傍クリスタルボウル演奏家としての活動と共に演奏家育成にも力を入れており、北は北海道、南は九州と全国からそして海外からも受講者が訪れている。
クリスタルボウルの固定概念に振り回されず、音楽業界勤めであったことでの音への勘と、フラメンコダンサーであったことによる表現力もクリスタルボウル演奏活動に活かしつつ、クリスタルボウルの波動を読み、シャーマンとしての活動の一環としても大いに活用中。
2012年より新富町アートカフェ:Slowにて定期的にクリスタルボウル満月瞑想会をおこなっているほか、ホテル:椿山荘、表参道ヒルズ(Roses. Art Exhibiton 2012)、草場一壽:陶彩画東京ギャラリー(現在は閉館)、その他カフェや個人宅のパーティなどでも演奏。
Crystal Tones社所属アーティスト:セドナのクリスタルボウル奏者Ashanaに師事。
ピアニストやキーボーディスト、カリンバ奏者、シンギングリン奏者などとの共演も行っている。
レイキピアニストKumiとは毎年コラボリサイタルを開催し、即興で繰り広げられる世界に多くの人々、特にアーティストやミュージシャン、スピリチュアリストから高い評価を得ている。
画家の矢野竜輝氏からは最も想像力を掻き立てられるクリスタルボウル演奏家として絶賛の声をいただく。
整体院などでの治療において、一人一人の患者の状態に合わせたオリジナル即興演奏と整体という異例の組み合わせが好評を得る。また治療前後ではオーラやチャクラをはじめコンディションがニュートラルになることがわかってきており、演奏家:ミーシャのヒーラー・エネルギーワーカーとしての側面も活かした演奏が活きた結果である。
大自然の中ではシャーマンとしての特性から、演奏中に動植物、風など自然現象との共演がおきるなどして聞きに来た方達が驚き、感動につつまれることがある。
演奏にはクリスタルボウルのみならず、シャーマンドラムや和の竪琴「真琴」、三昧琴、音叉、シンギングボウルその他民族楽器を織り交ぜた演奏も行っている。
クリスタルボウル演奏家活動実績:
2003年:セドナでレムリアのボイスセラピーを体験時、クリスタルボウルを知りその魅力にとりつかれ、自身の活動に導入していくようになる。
現在ではセラピスト、ヒーラーの傍クリスタルボウル演奏家としての活動と共に演奏家育成にも力を入れており、全国から受講者が訪れている。
クリスタルボウルの固定概念に振り回されず、音楽業界勤めであった頃の音への勘と、フラメンコダンサーであったことによる表現力もクリスタルボウル演奏活動に活かしつつ、クリスタルボウルの波動を読み、シャーマンとしての活動の一環としても大いに活用中。
2012年より新富町アートカフェ:Slowにて定期的にクリスタルボウル満月瞑想会をおこなっているほか、ホテル:椿山荘、表参道ヒルズ(Roses. Art Exhibiton 2012)、草場一壽:陶彩画東京ギャラリー(現在は閉館)、その他カフェや個人宅の新築祝いパーティなどでも演奏。
(一社)クリスタルボウル・アカデミー・ジャパン公認演奏家、インストラクターになるも方向性などの違いから袂を別つ。Crystal Tones社所属アーティスト、セドナのクリスタルボウル奏者Ashanaに師事。
ピアニストやキーボーディスト、カリンバ奏者、シンギングリン奏者などとの共演も行っている。
レイキピアニストKumiとは毎年コラボリサイタルを開催し、即興で繰り広げられる世界に多くの人々、特にアーティストやミュージシャン、スピリチュアリストから高い評価を得ている。
画家の矢野竜輝氏からは最も想像力を掻き立てられるクリスタルボウル演奏家として絶賛の声をいただく。
整体院などでの治療において、一人一人の患者の状態に合わせたオリジナル即興演奏と整体という異例の組み合わせが好評を得る。また治療前後ではオーラやチャクラをはじめコンディションがニュートラルになることがわかってきており、演奏家:ミーシャのヒーラー・エネルギーワーカーとしての側面も活かした演奏が活きた結果である。
大自然の中ではシャーマンとしての特性から、演奏中に動植物との共演がおきるなどして聞きに来た方達が驚き、感動につつまれることがある。
演奏にはクリスタルボウルのみならず、シャーマンドラムや和の竪琴「真琴」、三昧琴、音叉、シンギングボウルその他民族楽器を織り交ぜた演奏も行っている。
雑誌その他掲載
全国経営者連盟「スクエア21(スクェア21/254号)」
Link Bit Consulting:ワールドセラピー vol.01―あなたの人生に訪れる最良の癒やし ( 2007)
現代書林「癒しの学校ガイド」(2007)「整体師・治療家・セラピストで成功する学校ガイド」(2008)
カイヤさんとの対談 (豊友メディアサービス)
Best セラピスト 首都圏版より『アルカディア・ホリスティックヒーリング・サロン&スクール』
など
オフィスについて
このサイトはHealing Office『Sirius Tribe』によって運営されています。
オフィスの名前でもある『Sirius 』は当オフィスのトレードマークである「ホワイト・ウルフ」を示すおおいぬ座のアルファ星/天狼星の事です。
White Wolfは私自身のパワーアニマルであり、2004年にラコタ族の方からいただいたスピリットネームの一部です。 ネイティヴアメリカンのある部族の伝説で、白狼は赤狼(アルデバラン、アンタレス、火星)によって浮き上がらせた人々のネガティヴエネルギー(苦悩、恐怖、悲哀など)を背負い、聖なる熊へと運び、浄化してもらう「ネガティヴエネルギーの運び屋さん」の役割を担っています。シリウスはまさに白狼のシンボルであり、魂でもあります。
サロン、スクール、ショップが皆様のお役立ちになりますように心から祈っております。 Mitakuye Oyas’in(すべてにつながるいのちとともにありますように)